【Levi’s(リーバイス)501】新品と古着を実際に購入して比較|古着初心者初めてのデニム選び


古着初心者向けで、Levi’s(リーバイス)501がおすすめって聞いたけど、新品か古着どっちがいいんですか?

新品と古着にどちらも良さがあります。
ただ、古着に興味を持っている方には「古着の501」を推します。
では、実際に購入した着用感などをもとに比較し、理由も解説していきます。
今回はUSA製やヴィンテージにこだわらず、比較的始めやすい価格のもので比較しています。
古着初心者がLevi’s501を選ぶ際に参考になれば幸いです。
Levi’s(リーバイス)501はそもそもどんなアイテム?
Levi’s(リーバイス)501は、世界で最も有名なデニムの一つです。
ストレートシルエットでどんなトップスにも合わせやすい万能モデル。
ボタンフライなどの特徴もあり、無骨な雰囲気があるのも特徴です。
新品と古着のLevi’s(リーバイス)501を着用した比較
新品のLevi’s 501を履いてみて感じたこと
(写真1実際に2,3年前に着用した新品の501 )

まず感じたのは、生地の「かたさ」。しっかりとハリがあり、まだ体に馴染んでいない印象でした。履き込んでいけば柔らかくなっていくと思いますが、最初は少し緊張感があります。
今回は濃いインディゴカラーを選びましたが、「こなれ感」というよりは、「きれいめな印象」です。
悪い意味ではなく、
・清潔感がある
・色むらがない
・大人っぽい雰囲気になる
という感じです。
逆に言えば、最初から「古着らしいラフさ」を求める人には少し物足りないかもしれません。
古着のLevi’s (リーバイス)501を履いてみて感じたこと
(写真2 実際に古着屋さんで3.4年前に購入した501)

ふらっと立ち寄った古着屋さんでサイズが合ったことと「501」という安心感で購入しました。
実際に履いてみると、まず感じたのは、すでに着込まれている分、体に馴染みやすく、最初から違和感なく履けました。さらに、少しダメージや色落ちが入っていることで、自然と「着込んだ雰囲気」が出ているのも印象的でした。新品のようなパリッと感はありませんが、最初からコーデに馴染みやすく、こなれた印象を作りやすいのは明らかに古着の方です。
ただし、
「自分で一から育てたい」
「色落ちを楽しみたい」
というタイプの人には、少し物足りなく感じるかもしれません
Levi’s(リーバイス)501購入前|新品と古着の比較
では次に、古着初心者、ファッションで失敗したくない大人の方に多い悩みを、新品と古着で比較してみたいと思います。
ダサくならないか心配
・新品
失敗しにくいことがメリットのように見えて、コーデによっては少し真面目すぎる印象になることがあります。「綺麗めコーデ」には相性抜群のアイテムにはなりますが、「こなれ感」は古着と比較すると演出しにくいと言えます。
・古着
すでに色落ちやダメージがある分、白Tシャツやスウェットに合わせるだけでも雰囲気が出やすいです。ただ、いきなりダメージが大きいアイテムを選ぶと失敗しやすいので注意が必要です。
自分で育てたいかどうか
・新品
「色落ちを楽しみたい」「ヒゲやハチノスを作りたい」「経年変化が好き」という方は新品が向いていると思います。ただ、初心者がいきなり深く楽しむことも難しいので、やや上級者向きとも言えるでしょう。
・古着
古着の場合は、「すでに育っている」状態のため、自分で育てたいという方にはやや不向きです。ただ、古着初心者の方は、まず「501の良さや合わせ方」を知ることが優先のため、一本目は古着を購入することも良いでしょう。
新品・古着それぞれの価格
価格については、新品・古着ともにUSA製などにこだわらなければ2万円以下で購入できることが多いです。ただ、古着の方がより安く購入できることがあるので、失敗が不安な方は古着から購入する選択をおすすめします。

私はUSA製などにこだわらなければ、1万円で購入できましたよ。
自分に合うサイズが購入可能か
501は長年作られ続けているモデルのため、サイズ展開が非常に豊富です。ウエストやレングスも細かく用意されており、新品でも古着でも「自分に合うサイズ」を見つけやすいのが特徴です。古着初心者の方にとって、サイズ選びは大きな不安ポイントですが、501はサイズ展開も豊富なので、自分に合う一本を見つけやすいモデルです。
Levi’s(リーバイス)501のサイズ選びで失敗しない

新品と古着にどんな特徴があるかは理解しました。
でもサイズ選びで失敗するのが怖いです。

新品でも古着でも「サイズ感」はかなり重要です。
ただ、いくつかのポイントさえ抑えれば失敗しにくくなりますよ。
やや余裕のあるサイズを選ぶ
501はもともとストレートシルエットのモデルです。
ジャストすぎるサイズを選ぶと、動きづらさが出たり、太ももだけが強調されてバランスが悪く見えてしまうことがあります。
特に古着初心者の方は、
・ウエストはジャスト〜やや余裕あり
・太ももに軽くゆとりがある
・裾にほんの少しクッションが出る程度
を意識すると失敗しにくいです。
「スキニーっぽく履く」よりも、「少し余裕を持たせて履く」方が、501らしい雰囲気が出やすいです。
丈はやや長めを選ぶ(ブーツの場合はロールアップ想定で長めでも可)
ロールアップする前提で選ぶのもアリですが、まずは「ワンクッション程度」を目安にするとバランスが取りやすいです。ブーツと合わせる場合は、やや長めでも問題ありません。裾に少し溜まりが出ることで、無骨な雰囲気が強調されます。逆にスニーカーと合わせる場合は、溜まりすぎない方がスッキリ見えます。足元のボリュームに合わせて丈感を調整するのがポイントです。
必ず試着する
古着ではサイズ表記と実寸が違うことも多いので、試着は必須です。
新品でも、生産時期などによって微妙にサイズ感が異なることがあります。必ず試着して、ウエスト・太もも・丈感のバランスを確認しましょう。
大人から始める古着のLevi’s(リーバイス)501のコーデ例
・「ロールアップ × エンジニアブーツ」
裾を少しロールアップしてエンジニアブーツと合わせると、無骨で大人っぽいカジュアルコーデになります。
・「裾のワンクッション× サービスシューズやポストマン(革靴)』
裾にワンクッション出す程度で革靴と合わせると、きれいめカジュアルにも対応可能です。
・「ダメージデニム ×白シャツや綺麗めシャツ(ラルフローレンなど)」
色落ちやダメージのある古着501は、白シャツやきれいめシャツと合わせるとメリハリが出て、大人のこなれ感を演出できます。
まとめ:1本目のデニムは古着のLevi’s(リーバイス)501がおすすめ
新品にも魅力はありますが、「失敗したくない」「まずは雰囲気を知りたい」という方には、古着の501が始めやすい選択です。
サイズさえ間違えなければ、大人でも無理なく取り入れられる一本です。
まずは気負わず、試着してみることから始めましょう。
「自分で育ててみたい」
そんな気持ちがで始めたら、新品のデニムの購入も検討していきましょう。
