【古着初心者の不安】汚い?臭い?ボロくない?よくある悩みと実際

古着を始めてみたい気持ちはあるんですが…。
「古着って汚くない?誰かが着ていた服でしょ?」と周りに言われることもあって、不安があります。
それに、実際に臭いが気にならないのか、ただボロい服を着ているだけに見えないのかも心配です。

これから古着を始める方に本当によくある悩みです。
結論から言うと、その不安は「思い込み」や「偏見」であることが多いです。
今回は、古着初心者が感じやすい不安と、その実際のところについて順番に解説していきます。
・古着を始めたいが、「汚い」「臭い」「ボロい」などの理由で躊躇している方
・大人から古着を始めても大丈夫かどうか不安な方
・古着に興味があるけど最初の一歩が踏み出せない方
古着って大丈夫?初心者が感じやすい3つの不安
古着は汚い?衛生的にも問題はない?
よくあるイメージ
「誰かが着てた服ですよね…。絶対汚い…。」
という意見は、正直かなり多いのが現状です。
特に古着に関わったことがない方についてはこのイメージを持っている方がほとんどではないかと思います。
実際のところ
多くの古着屋さんでは、販売前にクリーニングや洗濯をする場合が多いです。中には専門業者に依頼している店舗もあります。
もちろん保管環境によっては、古着特有のにおいを感じることもあります。ですが、衛生面で大きな問題になるケースは決して一般的とは言えません。
不安を減らすためのポイント
・気になる場合は、購入後に再度洗濯やクリーニングを行う
・信頼できる店舗で購入する、または事前にケア方法を確認する
・レザーなど洗えないものは、ブラッシングや陰干しなどの手入れを行う

「古着=汚い」ということがわかって少し安心しました。

もちろんアウターなどアイテムによっては洗濯などで対応できない場合があるので、不安があれば洗濯できるアイテム(Tシャツやスウェット、シャツなど)から始めてみるのもいいかもしれません。
ちなみに、新品の服も保管状態や試着回数によっては清潔ではない可能性もありますからね。
古着は臭い?実際のところはどうなの?
よくあるイメージ
「古着って独特のにおいがするよね。」
「買ってから、やっぱにおいで着れない…ってなるのは嫌かも。」
実際にこうした声はよく聞きます。
デザインやサイズよりも、
まず「におい」が気になるという人はかなり多い印象です。
特に、古着屋にあまり行ったことがない方ほど
「古着=においが強いもの」というイメージを持ちやすい傾向があります。
実際のところ
確かにアイテムによっては、古着特有のにおいを感じることはあります。
長期間保管されていたことによる保管臭や、海外から仕入れられたアイテム特有のにおいが残っている場合もあります。
ですが「すべての古着が強いにおいを発しているわけではありません」
最近はクリーニング済みで販売している店舗も多く、店頭で気になるレベルのにおいがするものはそこまで多くありません。
また、においの感じ方は人それぞれ。
自分が気になるかどうかは、試着時にある程度判断できます。
さらに言えば、古着独特のにおいはケア次第で軽減できることもあります。
「古着=絶対に臭い」というよりも、「状態によってはにおいが残っていることもある」くらいの認識が実際に近いと言えます。
不安を減らすためのポイント
・試着時に、においまでチェックする
・購入後、再度洗濯やクリーニングを行う
・風通しの良い場所で陰干しする

私は古着のにおいに特に苦手意識はありませんでした。
ただ、においがどうしても苦手な方もいると思います。その場合は、比較的においが残りにくいアイテムから始めてみるのも一つの方法です。
例えば、デニムは古着の中でも匂いが残りにくく、初心者でも挑戦しやすいアイテムです。
特に定番の「Levi’s501」は失敗しにくい一本。
最初の一本で迷っている方も多いので、501の選び方や新品との違いも別記事でまとめています。

ボロいだけ?ダサく見えないか不安
よくあるイメージ
「古着ってただのボロい服でしょ?」
「貧乏くさくならない?」
という声が多く、大人の中では「若作りしているようにみられるのでは?」などといった不安を抱えている方もいると思います。
実際のところ
結論からいうと、ボロいのではなく、選び方を間違えるとボロく見えるだけです。
古着には確かに使用感があります。
でもその使用感が「味」になるのか、「ただの劣化」になるのかは別問題です。
・サイズが合っていない
・コーデの合わせ方が不自然
・ダメージが強すぎる
こういった要素が重なると、どうしてもダサい印象になります。
逆に言えば、
・サイズが合っている
・清潔感のあるアイテムと合わせる
・ダメージが強すぎないものを選ぶ
これだけで、印象は一気に変わります。
不安を減らすためのポイント
・まずはダメージが少ないものから選ぶ
・色味はベーシック(黒・ネイビー・ブラウンなど)を選ぶ
・一点だけ古着にして、他はきれいめにまとめる
最初から全身古着にする必要はありません。一点取り入れるだけでも「こなれ感」は十分表現できることが多いです。
また、古着がボロく見えるかどうかは「選び方」でも決まります。
実際に初心者がやりがちな失敗と、その避け方をまとめています。
参考に合わせて参考にしてみてください。

まとめ:古着のイメージと実際を知れば、不安は小さくなる
古着に対して
「汚いのでは?」
「臭いのでは?」
「ボロく見えないか?」
といった不安を感じるのは、とても自然なことです。
ですが実際は、
・多くの店舗ではクリーニングやケアが行われている
・においは状態によるもので、対処もできる
・ボロく見えるかどうかは「選び方」と「合わせ方」次第
というのが現実です。
イメージだけで遠ざけてしまうのは、少しもったいないかもしれません。
古着は「知ってから選ぶ」と失敗はかなり減らせます。
何も知らずに挑戦するのが不安なだけで、ポイントさえ押さえれば怖いものではありません。
まずは一着、ダメージの少ないアイテムから試してみる。その小さな一歩が、古着の沼へハマるきっかけになるかもしれません。
とはいえ、「何買えばいいかわからない」という方も多いと思います。
古着初心者がまず購入したいアイテムもまとめているのでぜひ参考にしてみてください。

