【大人から始める古着】初心者が失敗しない古着選びのポイント6選


前回の記事を読んでから古着に興味が出ました。
古着買ってみたいけど、まずは失敗したくないです。
気をつけた方がいいポイントがあったら教えてください。

もちろんありますよ。
では今回は古着初心者の方が失敗しないためのポイントなどを紹介していきますね。
ぜひ、参考にしてみてください。
古着の魅力や基礎知識を知りたい方は、まずはこちらの記事もおすすめです。
▶︎古着初心者必見|古着の魅力を知るための基礎知識まとめ
- 古着初心者が失敗しやすい理由
- 古着初心者が失敗しないためのポイント
- 大人から古着を始める方が注意すべき点
古着初心者が失敗しやすい理由とは?
サイズで失敗する
古着初心者の失敗で多いのが、「サイズで失敗すること」です。
新品の服であれば、S・M・L・XLの表記である程度イメージすることができます。
しかし、古着の場合は、
・年代
・海外製
・洗濯や縮み
などが理由で、サイズ表記と実寸が全く違うことが多いです。
古着初心者はサイズ表記とデザインだけで購入してしまうことが多いです。
「サイズ表記と実寸は違う」ということを頭に入れておきましょう。
値段で失敗する
「値段で失敗すること」も古着初心者の失敗の中で多いものの一つです。
古着は、新品のアイテムと違って「定価」が存在しません。
そのため、同じようなアイテムでも、
・店舗
・状態
・ブランドや年代
などによって、価格にかなり幅があります。

例えば、同じスウェットでも、「デットストック(未使用に近い状態)」は高め、「ダメージが大きいもの」は安めであったり、「年代が古いもの」は高め、「年代が新しいもの」は安めである場合があります。
「古着=安い」と思い込まず、値段と状態のバランスを見るのが大切です。
アイテムの状態で失敗する
古着初心者が意外と失敗しやすいのが、「アイテムの状態で失敗する」ことです。
古着は新品と違って、すべてが「一点もの」です。
そのため、同じアイテムでも
・汚れ
・ダメージ
・匂い
・色落ち
など状態に差があります。
特にネットで購入する場合は、写真だけでは分かりにくく、
届いてから「思っていたより使用感が強かった…」となることも少なくありません。

ネットは手軽だけど、状態が想像と違ったらショックですね。

最初は実店舗で実物を実際に見ながら選ぶことをおすすめします。
徐々に信頼できる店舗なども増えてくると思うので、ネットで購入するのはそれからでも遅くないと思います。
では次の章で、実際に失敗しないためのポイントを紹介していきますね。
古着初心者が失敗しないためのポイント6選
古着は選び方さえ押さえれば一気に楽しくなります。
ここからは初心者がまず意識すべきポイントを6つ紹介します。
必ず試着する
古着初心者が失敗しないために、まずおすすめしたいのが「試着すること」です。
試着のメリットは、サイズを確認するだけではありません。
実際に着てみることで、
・自分の雰囲気に合うか
・思っていたより派手すぎないか
・大人っぽく着られるか
など、鏡の前で客観的に判断できます。
古着は新品と違って「一点もの」が多いので、気になったアイテムはその場で着てみるのが一番確実です。
特に大人から古着を始める場合は、無理に若作りするより「自然に馴染むか」を意識すると失敗しにくくなります。

「自分が好きな服」と「自分に似合う服」は意外に違ったりすることもあるので、試着することは重要なポイントです。
状態をしっかり確認する(汚れ・ダメージ・匂いなど)
古着初心者が失敗しないために、次に大事なのが「アイテムの状態チェック」です。
古着は新品と違って、同じ商品でもコンディションがバラバラです。
だからこそ購入前に、最低限ここだけは見ておくと安心です。
◎状態確認チェックリスト
・首元、袖口の汚れはどの程度か
・シミがあるか
・アイテムの色落ちがどの程度か
・穴が空いているかどうか
・匂いは許容範囲内かどうか
・チャックやボタンがスムーズに使用できるか
・毛玉や生地のヨレは目立たないか
・裏地が破れていないか(アウターなどの場合)
・タグが残っているかどうか
大人の場合、古着の「味」よりも「清潔感」が必要になる場合もあるので、状態のチェックは欠かさないようにしましょう。
店員さんに聞く
古着初心者は、迷ったときに「店員さんに聞く」ことも重要です。
・サイズ感が分かりにくいとき
・状態や生地の特徴を知りたいとき
・コーディネートの相談をしたいとき
こうしたポイントを、店員さんと直接会話をすることで、自分だけでは判断しにくい部分を確認できます。

店員さんは、古着のプロです。コーディネートやサイズ感だけでなく、アイテムの背景やストーリーまで教えてくれることがあります。
ベーシックなアイテムから選ぶ
古着初心者がいきなり個性的すぎるアイテムを選ぶと、コーディネートが難しくなったり、普段着として着にくくなったりすることがあります。
まずは以下のような「ベーシックなアイテムから始める」のがおすすめです。
・スウェットやTシャツ(チャンピオンなど)
・デニムやワークパンツ(リーバイス、カーハートなど)
・ベーシックカラーのシャツ(ラルフローレン、ブルックスブラザーズなど)
これらは他のアイテムと組み合わせやすく、すでに持っているアイテムとも合いやすいです。

個人的には、黒い革靴から購入することもおすすめです。
新品よりもかなり安価で購入でき、どんなコーデにも合わせやすいアイテムです。
ブランドにこだわらない
古着初心者は「ブランドにこだわりすぎないこと」も重要です。
ブランドにこだわりすぎると、価格が高くなったり、選べるアイテムが限定されてしまいがちです。
まずは「自分が好きか」「着てみてしっくりくるか」という感覚を優先しましょう。
値段の相場を調べる
古着はお店によって、値段が違う場合が多いです。
そのため、狙っているアイテムの相場を調べておくと安心です。
…とはいえ、古着初心者のうちは完璧に値段を調べる必要はありません。
例えば、
・いくつかの古着屋さんのInstagramで同じ系統のアイテムを見てみる
・メルカリで似た商品がいくらで売られているか検索してみる
これだけでも「高すぎる買い物」になることを防ぎやすくなります。

相場を調べることは安心材料の一つにはなります。
でも大事なのは「状態をしっかりチェックし、デザインやサイズ感と値段に自分自身が納得できるか」だと思います。
番外編:大人の古着初心者がハマりやすい落とし穴
大人から古着を始める場合に、気をつけたいポイントを番外編で紹介します。
ファッションが若者っぽくなりすぎる
若者向けのデザインや派手な色を選ぶと、自分の年齢や雰囲気に合わず浮いてしまうことがあります。最初は落ち着いたカラーやベーシックな形から挑戦するのがおすすめです。
買いすぎてクローゼットに入らない
「安いから」といってまとめ買いすると、結局着ないまま眠ってしまうことも。まずは数点、着回しやすいものから揃える方が失敗が少なくなります。
いきなり高いヴィンテージアイテムを選択してしまう
古着の魅力は年代物や希少品にありますが、初心者がいきなり高額なものを選ぶと後悔することも。最初はベーシックで状態の良いアイテムを選び、徐々に冒険するのが安心です。
学生時代と違い、大人から古着を始める場合は、社会人でお金に少し余裕があります。
そのため、つい「まとめ買い」や「高額なヴィンテージアイテム」に手を出しがちですが、注意が必要です。
まとめ:初心者でも古着はポイントさえ抑えれば失敗しない
古着は一点ものですが、押さえるべきポイントを意識すれば失敗は防げます。
試着・状態チェック・ベーシックアイテムからのスタートなど、大人ならではのコツを意識して、自分に合う古着を楽しんでみてください。
ぜひ一緒に古着の沼へ沈んでいきましょう。
